アサヒスーパードライのエクストラコールド。
最先端の温度管理システムと専用サーバーを備えた限られた店舗でしか飲めないスーパードライです。
最初はエクストラドールド、だと思ってましたw
いや、ゴールドとコールド、似てるし…。
でもって、英語でも1文字違いでCとGも似てるし…。
普通の店で飲めるスーパードライと何が違うかというと、温度管理が違います。
ビールは大抵4℃~8℃で管理しているのですが、エクストラコールドは-2℃~0℃の氷点下管理の「超冷却」ビール。
これによってスーパードライの特徴であるキレ、シャープさ、ノドごしをさらに際立たせているとの事です。
また専用タンブラーも、事前で氷水で冷やしてあるらしく、キンキンに冷えてて最高の状態で出てきますね。
最初に飲んだ印象はまず泡がクリーミー、そしてとにかく冷たい!
冷凍庫で凍るギリギリ直前まで冷やしたくらいのキンキンさですね。
改めて分かった事はビールは冷えてた方が旨い!
たまに、ビールをグラスに注いだ状態で冷凍庫でほぼ凍らした状態で管理しておく店とかあるんですが、それだと部分的に凍っちゃうんですよね。
かといって凍らないようにすると、キンキンでは無くなっちゃいますから。
結構店での温度管理ってのは難しいみたいですね。
全国でエキストラコールドの飲めるお店はこちらで検索できます。
http://www.asahibeer.co.jp/area/search/excold/shop/all.psp.html